B1-縄文の女神赤城姫(1)
B1-縄文の女神赤城姫(1)
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赤城山遠望
裾野の径が約25kmに及ぶ大きな山体を形成する
複成火山で、円頂の外側は標高約800mまでは広く
緩やかな裾野の高原台地をなしている。裾野の
大きさは、約35kmの富士山に次ぐ日本で2番目の
規模である
縄文の女神 赤城姫
左側青い点榛名山 右側赤い点赤城山
間を流れる利根川 国道17号線
下方前橋市
大夫以前のことだが(株)フジタのトラックドライ
バーをしていた その頃は長野連合伊勢崎市場
を拠点としていたことがある 誰に聞いたかは
忘れたが赤城山の大洞と言うところに赤城山の
持ち主が居ると聞いたことがある その時は只
々関心するばかりであったが後に普通の人では
生活できないなと思ったものである
雪を頂いた山頂大沼遠くに大洞赤城神社
雪景色の大沼に車で行ったことがある 観光客は
誰も居なくて土産物屋も休んでいた 勿論タイヤには
チェーンを巻いてエンジンオイルが凍らないように
エンジンは駆けっぱなしバッテリーが上がればアウト
になる ひと時遊んだ後無事下山できた
ところで大洞とは本家長男の意味合いがあることは
知っていたが他に縄文文化の意味合いがあることは
知らなかった
大洞(おおほら)とは地名であり、主に以下の意味がある
地理的特徴: 新潟県糸魚川市に位置し、特定の地域を指す
群馬県の赤城山に関連する神社で、「大洞赤城神社」が有名
大洞は、縄文時代の土器や遺跡に関連する文化も持っている
大洞は地理的な位置や文化的な背景を持つ重要な地名
web記事より
糸魚川翡翠の女神沼奈川姫犬山市大洞 犬山の犬は鉱山関係
以上の様に大洞には縄文文化そして鉱山文化が
密接に関連していることが伺えられる
赤城大沼
赤城小沼
古くは湖であったが、覚満川を通じて水が
大沼へ流出し、湿原となったもの「かつては
大沼の一部であった」「大昔は大沼とひとつの
湖であった」といった説明がなされることもある
地名は平安時代の「覚満」という名の人物に
由来する 比叡山延暦寺の高僧であった彼が、
当地で法会を行ったとされる
緑の矢印覚満淵赤城山は一つの大きな火山体の名称であり、
同名の峰は存在していない。
①黒檜山 (1828m) - 赤城山の最高峰
- くろびさん
②駒ヶ岳 (1685m) - 赤城山の第二高峰 -
外輪山 - こまがたけ
③地蔵岳 (1674m) - 赤城山の第三高峰
- 溶岩ドーム、
山頂に複数の通信施設 - じぞうだけ
④長七郎山 (1579m)- 赤城山の第四高峰
- 小沼火山の火口縁 - ちょうしちろうさん
⑤小地蔵岳 (1574m)[5] - 赤城山の第五高峰
- 小沼火山の一部で、爆裂火口の小沼を囲む
火口壁の一部- こじぞうだけ
⑥荒山 (1572m) - 赤城山の第六高峰
- 溶岩ドーム - あらやま
⑦鈴ヶ岳 (1565m) - 赤城山の第七高峰
- 溶岩ドーム - すずかだけ
小沼 (1480m) - タフリング、後カルデラ火山
- こぬま
血の池 (1450m) - 水が赤く染まる池 - ちのいけ
大沼 (1360m) - カルデラ床に形成された湖
- おおぬま
鍋割山 (1332m) - 溶岩ドーム - なべわりやま



















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