B1-縄文の女神赤城姫(3)
B1-縄文の女神赤城姫(3)
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渡良瀬草木ダム
艸・艹草冠 草や植物を象徴し、「草本植物」
「薬草」「香料」「自然のもの」「柔らかさ」
「生命力」などに関係する語に使われる
草は太陽の光を受けて草が根を張り成長する様
木は城と同じ赤木=赤城 木が地面に根を張るよ
うに城を築き上げるの意味 苗字の高草木は海
洋民であることを表す 渡良瀬川を登って来た
人々 赤城の女神と同族
それでは榛名の伊香と赤城を比較検討してみよう
伊香=伊(強調)＋香
香の象形=穀物の穂＋流れる水＋太陽
を表し農業が伊の一番だと言っている
前述したように榛名は秦氏の技術者集団
が火山である榛名山に入植し開拓殖産した
経緯を見て取れる
それでは赤城山の場合はどうか
赤城=赤木 赤は強調の赤
例 赤貧洗うが如し 貧を赤が強調
或いは赤は鉄錆の赤で鉄を表す
さらに赤は銅を表す 赤銅色
「木」は自論を述べれば両家の婚姻を表す
当ブログでは繰り返し述べて来た
「婚姻」とは縄文文化と弥生文化の融合である
秦氏だけの力では稲作を日本中に浸透させる
ことは出来ない それに付随する木工
石工 鉄工の技術等多くの技術者を養成
しなくてはならない 百姓とは百の姓(かばね)
を持つもの 大工とは工(たくみ)の統領の
ことを言う 当に縄文晩期の優れた技術の上
に咲いたのが弥生文化である 弥生文化ばかり
が強調されるが間違いである 日本文化の
根底にあるのは縄文と弥生の折衷文化である
嘘ではない私の子供の頃 農閑期には縄や
ムシロを編んでいた 簡単な入れ物は竹の
皮で編んでいた 農家は現金支出を嫌う
自給自足が原則である
上神梅-本宿-水沼-花輪-中野-小中-神戸-沢入
わたらせ鉄道水沼駅
道の駅 黒保根やまびこ
梨木温泉 梨木館
感染症注意情報
上神梅 下神梅 宿廻 下田沢 水沼 萩原 上田沢
花輪 小中 神戸 草木 沢入
黒保根村
村名は赤城山（特に黒檜山）の古称である「くろほ」
（久呂保､黒保）に由来。旧勢多郡赤城村（現渋川市
赤城町域）、久呂保村（現昭和村南部）、赤城根村
（現沼田市利根町域南部）など、勢多郡には赤城山
の名に由来する村が多数あった。
大字
水沼（現黒保根町水沼）
黒峯神社（くろみねじんじゃ）は、祭神は菅原道真、
旧社格は村社 社名の「黒峯」は、町名の黒保根と
同じく赤城山の異称である
八木原（現黒保根町八木原）
レジャー施設八木原
八木原（くろほねちょうやぎはら）は、群馬県桐生市
の町名。音便上、「やぎわら」とも発音される
上田沢（現黒保根町上田沢）
黒保根町上田沢（くろほねちょうかみたざわ）
医光寺
820年（弘仁11年）、弘法大師空海によって開山
「赤堀道元の娘の帯」を所持
下田沢（現黒保根町下田沢）
宿廻（現黒保根町宿廻）
黒保根町宿廻（くろほねちょうしゅくめぐり）
上神梅（現大間々町上神梅）
下神梅（現大間々町下神梅）
塩沢（現大間々町塩沢）
名所・旧跡
黒保根歴史民俗資料館（水沼）
水沼製糸所跡（水沼）
黒峯神社（水沼）
黒峯神社（くろみねじんじゃ）は、群馬県桐生市
黒保根町水沼にある神社である。祭神は菅原道真、
旧社格は村社 社名の「黒峯」は、町名の黒保根と
同じく赤城山の異称である
常鑑寺（水沼）
栗生神社（上田沢）
医光寺（上田沢）
赤城神社（下田沢）
十二山神社（八木原）
正円寺（宿廻）
深沢城（阿久沢城）跡（宿廻）
古路瀬渓谷（八木原・下田沢・宿廻）
城下トンネル（下田沢・宿廻）
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