B1-浅間山と諏訪湖(1)
B1-浅間山と諏訪湖(1)
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(左)富士山 (右)浅間山
諏訪盆地の原形は、13万年ほど前にできあが
った諏訪湖の成り立ちは、 ①火山活動でできた
火口湖 ②八ヶ岳噴出以前に諏訪盆地に滞水し
て湖をつくり富士川流域に注いでいたものが、
八ヶ岳の噴火によって現在の川筋に変えられた
③間氷期の雨量と流水量の増加に加え大地の
変動動により、塚間川の扇状地が形成され
1万8千年前以降天竜川がせき止められ、
諏訪湖ができた と諸説がある 諏訪湖は、
古墳時代から平安時代にかけて最大になり、
その後は減水縮小して現在至ったと考えられて
いる 諏訪伝説要約
13万年前
「NATURE」に、アメリカ大陸最古の人類がこ
れまで知られていたより10万年以上さかのぼる
13万年前に出現していた可能性があるという
研究が発表されたyahoo news
諏訪盆地中心部、諏訪湖の北岸と南岸には
いく本もの断層が走っている また、
中央構造線は
湖付近で12㎞ほど横ずれしている かつて
諏訪湖は火口湖だとか、八ヶ岳の火山活動に
よって川が堰き止められてできた湖だとする
説があったが、現在では、こうした断層群によ
る、大地を引き裂く強大な力によってできたと
考えられている
まっぷる フォッサマグマとは諏訪湖周辺の温泉
地学的知見
新生代第三紀の終わり頃からの中央高地の隆起
活動と糸魚川静岡構造線の断層運動によって、
地殻が引き裂かれて生じた構造湖(断層湖)で
ある また、糸魚川静岡構造線と中央構造線が
交差する地で、諏訪湖を取り囲むように諏訪湖
南西側には諏訪湖南岸断層群が、諏訪湖北東側に
は諏訪断層群がある「かつて、諏訪湖からの水は
東の釜無川方面に流れていたが、八ヶ岳からの噴
出物によって堰き止められ、南下するようになっ
た」との説がある 時代が下るにつれて、流入河
川からの土砂の堆積や護岸工事などにより、面積
は徐々に縮小している
地理
長野県中部の諏訪盆地に位置する 面積は12.81平
方キロメートルで、長野県内最大の湖沼である
wikipedia
新生代第三紀
新第三紀は、2,303万年前の古第三紀の終わり
(Mya )から、258万年前の現在の第四紀の始まり
までの2,045万年にわたる地質学的な期間および
システム 新第三紀は、前期中新世と後期鮮新世
の2つの紀に細分される
新第三紀を通じて地球の気候はかなり寒冷化し、
続く第四紀には一連の大陸氷河期が最高潮に
達した
新生代の気候や大きな出来事
新生代はそれまでの時代に比べて、地球の寒冷化が
進んだ時代 古第三紀はまだ温暖であったが、始新
世の終わり頃から寒冷化が始まり、寒暖を繰り
返しながら新第三紀をむかえる
第四紀に入ると気候変動はさらに激しくなり、
海や川が凍るほど気温が下がることもあった
氷河期なお、高緯度の地域や山岳地域で氷河が発達する
寒冷な時代を「氷河時代」と呼ぶ 地球では3度の
大規模な氷河時代があったことが分かっており、
第四紀もその一つでもっとも寒いときには、陸地
面積の約30%が氷で覆われていたとされている
小学館参照
釜無川
富士川 wikipedia富士川(ふじかわ)は、長野県・山梨県及び
静岡県を流れる河川 一級水系富士川の本流
であり日本三大急流の一つに数えられている
新たなる考え方
上記論文によると
,諏訪盆地を取り巻く塩嶺火山岩類(K-Ar年代
は約1.5~0.75 Ma)のうち,最上部の霧ヶ峰火
山岩類(約1.3~0.75 Ma;Oikawa and Nishiki,
2005)が最も若く,温泉の熱源は霧ヶ峰火山で
ある可能性が高い.
諏訪湖周辺の多くの温泉がどこの火山を熱源
にしているか 疑問に思ったが納得した
長野県中部の茅野市、諏訪市、諏訪郡下諏訪町
にまたがる火山八ヶ岳中信高原国定公園内にある
霧ヶ峰の火山活動は八ヶ岳連峰とほぼ同時期の
約140万年前からで、現在のような地形になった
のは約30万年前である 最高峰は1,925 mの車山
文化・歴史
黒曜石産地であり付近には旧石器時代から縄文時
代にかけての遺跡(八島遺跡群、ジャッコッパラ
遺跡群など)が存在する
八ヶ岳
八ヶ岳(やつがたけ、八ケ岳とも表記される)
は、諏訪湖の東方にあって長野県から山梨県
へと南北に連なる火山 山麓には伏流水が湧く
ため、特に西南側の裾野一帯にかけて縄文時
代の遺跡が濃密に分布する。長野県側では井
戸尻遺跡や尖石遺跡がある 山梨県側では縄
文草創期の神取遺跡(北杜市、旧・北巨摩郡
明野村)や青木遺跡をはじめ、諸磯式期の天
神遺跡(旧・大泉村)がある。縄文中期には
拠点集落が山麓地域から甲府盆地へ移るが、
八ヶ岳山麓でも敷石建物群が見られる上ノ
原遺跡がある 後晩期には全域的に遺跡数が
減少するものの、金生遺跡(旧大泉村)は
集落跡と祭祀施設が複合した遺跡で、縄文
時代の精神文化が現れた配石遺構が見られる
八ヶ岳 火山列 地形図南八ヶ岳
編笠山 (2,524 m)
西岳 (2,398 m)
三ッ頭 (2,580 m)
権現岳 (2,715 m)
赤岳 (2,899 m) - 最高峰
中岳 (2,700 m)
阿弥陀岳 (2,805 m)
横岳 (2,829 m)
硫黄岳 (2,760 m)
赤岩の頭 (2,656 m)
峰の松目 (2,567 m)
夏沢峠 - 南八ヶ岳・北八ヶ岳の境界
北八ヶ岳
箕冠山 (2,590 m)
根石岳 (2,603 m)
天狗岳 (2,646 m)
中山 (2,496 m)
丸山 (2,330 m)
麦草峠 - 国道299号が通過
茶臼山 (2,384 m)
縞枯山 (2,403 m)
北横岳(横岳) (2,480 m)
大岳 (2,381 m)
双子山 (2,224 m)
大河原峠
蓼科山 (2,530 m)
遺跡
広大な山麓には旧石器時代、縄文時代からの
国宝級の遺跡、土器、土偶 石器などが発掘
されている。野辺山では約1万4千年前の旧石
器時代の石器が、南佐久郡北相木村の洞窟か
らは縄文時代早期の人骨や生活用品が、それ
ぞれ発掘されている
茅野市の尖石縄文考古館には、この地方で
発掘された出土品や、国宝に指定されている
土偶(縄文のビーナス)や、仮面土偶(仮面の女
神(英語版))などが展示されている ほかに
は、富士見町の井戸尻遺跡、原村の阿久遺跡
があり、和田峠の黒曜石などもよく知られて
いる
諏訪湖夜景 後ろに見えるは富士山






















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