B1-根本原理部局
B1-根本原理部局
宇宙船内部2
土星のランウェイ
浦島太郎と乙姫 竜宮へ 生と死の循環
乙姫の玉手箱(化粧箱)今風には化粧ポーチ
姫の日用品には魂が籠っている
やがて太郎のもとで魂が生身の体となる
竜宮の乙姫から玉手箱によって浦島太郎のもとへ
移動した魂は浦島太郎の想いによって再生したので
ある 相思相愛の関係にあるものは 遠く離れていても
新たな世界を構築することになる
それでは竜宮城視点で見て見ると どうであろうか
浦島太郎は乙姫と別れて来たのであるから
竜宮城には当然いない 浦島太郎の世界にはいる
ここで注意が必要である お互いの住む世界は遠く
離れているということである
海を隔てる乙姫と浦島太郎
浦島太郎と乙姫が竜宮の乙姫を見ると乙姫は
竜宮にいる
竜宮の乙姫が浦島太郎を見ると 夫婦となった
自分を見る 竜宮に乙姫はいない
ここで重要なことは 竜宮の乙姫は浦島と竜宮
を行ったり来たりしていることである
需要 竜宮と浦島の世界では時間の速度が数十倍
異なる 竜宮の方が早い 素粒子の世界は良く知
られた現象である 魂の世界 自意識の世界では
異なる世界とマッチングする能力があり その世
界に合わせた自意識世界を構成することができる
つまり魂は次元に関わらずマルチ対応能力を持っ
ているといえる 0次元の世界創造の女神の意志は
次元に関わらず自らの意志を貫く存在である
その場合 想いを強く持つ存在が必要である
私の言うところの煩悩のすすめ 一点集中である
コンダクターの話を聞く精霊たち
浄土での安らぎの時 感情を開放して
秘められた才能を磨く
出発前 女神と娘達
ビゼー：『カルメン』より 第１幕への前奏曲 ｜
Bizet : Prelude to Act1 from opera "Carmen"
グラビアの配置
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