B1-生者キリスト死者キリスト
生者キリスト
「仏」とは、仏教において完全な悟りを開いた
聖者を指す。具体的には、仏陀(ブッダ)とも
呼ばれ、死者やその霊を指すこともある
語源はサンスクリット語の「buddha」で、
「目覚めた者」を意味する
語源由来辞典
この二律背反する命題の答えがキリストの
十字架なのである 生は迷い多きこの世の
出来事 死は迷いを離れて覚醒するあの世
の出来事 死者の十字架は前述に述べたよ
うに招福・延命のシンボルとなる
死者は迷い無き天の世界の住人となる
天の神の招きを得たキリスト
神の姿で迷い無き姿である
生者は「迷い多き者」天命に従い生きた
キリストは「天の父」の所へ旅立った
「キリストの遺体こそ尊い」はそこにある
これは仏陀の生涯と全く同じである
つづく
私は偽のキリストを世界中から取り上げて
無効かした 米英が戦場で兵士を戦火の犠牲に
しても作られた偽のキリストにはご利益は無い
お前たちは兵士の命 市民の命を単なる消耗品
としている そんな権利はお前たちには無い
それにキリストの遺体には隠された重大な意味
が隠されている それは生命存続の秘密である
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